ストレスでも起こる

医師などとの相談

EDというのは男性の勃起障害のことですが、想像以上に多くの男性がこの問題を抱えています。昔はEDは老化現象の一種だとみなされていた時代がありました。でも、近年になり、まだ若いうちからこの症状に悩まされる人が増加してきたため、単純な老化減少だと考えられることは少なくなりました。実際にどのようなことが原因でEDが引き起こされているのかというと、生活習慣病や神経系の疾患、手術やケガの後遺症、特定の薬剤の服用などをあげることができます。しかし、現実的なことを考えると、これら機能的な原因が引き金になっているケースよりも、心理的な要因が引き金になって症状が起こっているケースの方が多くなっています。身体的な機能障害がある場合は、その原因を治してしまえばEDも治ってしまいますので、ある意味で治療が簡単だと言うことができます。しかし、心理的要因の場合はそうはいきません。ですから、必要以上のプレッシャーを本人に与えないようにするなど、パートナーの女性の協力がとても重要になってきます。

男性は、ある意味で女性よりも神経が繊細にできていますので、ちょっとした心の傷が原因でEDになってしまうことがよくあります。また、仕事上の疲労やストレスが原因で脳が正常に機能しなくなり、陰茎を勃起させる信号を正しく発することができなくなってしまうケースも少なくありません。自分がEDになってしまった原因に心当たりがある場合は、まずその原因を取り除くようにすることが大切になってきます。とはいえ、自分の努力だけでは原因を取り除くことができないケースが多々あります。従来は心療内科でカウンセリングを受けることで問題解決を図ることが多かったのですが、最近はED治療薬の服用という方法が採用されるケースが多くなってきています。なぜかというと、ED治療薬の服用で勃起不全を解消することにより男としての自信を取り戻せる人がとても多く、結果的にEDの症状まで治ってしまうケースが少なくないためです。